切妻二階建民家
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伊那谷の牧歌的な風景がまだ感じられる周辺環境内での、地域の「旧家」の再生工事です。周辺が宅地化し新築住宅が建ち並ぶ中、当家の「伝統民家の重厚さ」がより感じられます。
伝統的な田園風景の残る地域の「旧家」の再生です。
2階は全て居室に模様替えしています。
門、塀まで漆喰・なまこ壁で仕上げられた
「堂々たる民家」
です。
伊那谷の特徴
で、このアングルがほぼ南向きで、
敷地に対して45度位
振れています。
軒の深い玄関廻りの表情です。
2階の手摺り等は、桧材にて新規に造作しました。
再生前
玄関廻り
南面が日差しを浴びて、
暖かそうな冬期の「陽だまり」風景
です。
蚕養主体の2階部分も居室としてすっかり生まれ変わりました。
玄関部の詳細です。
右側の格子の付いた地窓は、
玄関収納部の明かり取り
です。
下屋部
再生前
下屋部は解体し、新築として生まれ変わりました。
三世代の皆さんが、
暖を分かち合う薪ストーブ
の煙突がシンボリックです。
H16年12月竣工
木造2階
模様替
飯田市
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