上質な「ヒノキ材」丁寧な職人芸による「2世帯同居」のお住まいです。
    内部は上質な地域木材による「安らぎの木質空間」で、外部は自由奔放・
    繊細「南信州の数奇屋建築」のイメージです。
    2世帯の皆さんがご一緒に和気藹々と暮らしていらっしゃいます。
    吹抜の階段ホールを介した全館暖房を試み、地産地消の一端を担うべく、
    ペレットストーブを2台導入されています。
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駐車場からのアプローチです。
床の美濃石、玉砂利、枝打ちされた杉の植栽等
バランスよく配置されています
夕暮れ時、細い竪格子越からあふれる
柔らかな光が同居されている二世帯の方々の
あたたかな暮らし」を感じさせてくれます。
南西面からの外観であり、塀の扉が開いた状態です。
紅葉のモミジは落葉し、
冬期には暖かな日差しが降り注ぎます。
濃紅のモミジをお施主さんがライトアップされ、短い紅葉の時期を楽しんでいらっしゃいました。
手入れの行き届いた庭園と建物が、良くマッチしています。
軒の出は1.2mもあり、若い世代の方々の物干し場を雨から防護しています。
道路面からの夕暮れ時の表情です。
繊細な面格子から、
暖かな白熱色の光が溢れています。
居間に設けた桧材のデッキです。
暖かな日にはお茶を飲んだり、
多用途に使われています。
良質な桧材による出桁の木製バルコニー。
細やかな縦格子、出の深い付庇等、今や貴重な大変手間のかかった
木工の熟練技に感動します。
外周部の塀は、雨に強い杉の赤・黒味の心材と黒竹を組み合わせてみました。
手ごろな単価で
耐候性もよく、色彩のアンバランスが面白い表情を醸しだしています。

H20年11月 竣工
木造2階
230m2
高森町

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